HPで見つけてくれたり、昔の従業員からお電話を頂いたり。
特に、久々に一緒にお仕事したいと思って・・の連絡は嬉しい。もちろん、状況は動いているし、確かなものなんてない時代なので(風の時代とはよく言ったものです。)、思うようにはいかないのだけど、それでも、声を掛けてみよう!と思ってくれるだけで、有り難いお話。
あの後コロナがものすごいことになって、映画館に行く機会を逸し、結局観られていなかったのだけど、12日(金)に地上波でやるということを知り、早々に帰ってきました
3.11に命懸けで闘った人達の物語。息をのむ3時間。素晴らしい映画でした。あのスケール感は、やっぱり劇場で観たかった。
佐野史郎さんの菅(かん)総理役も良かった。当時の総理が現場にとってどんなに迷惑だったのか、そして、東電の本店が全く機能していなかったのかもよく解った。どんな会社も、現場の人達に支えられている。
日本人のみならず、Netflixなどで全世界の人が観られるようにしてほしい。
ミーテイングが終わらず、気分転換のために近くのカフェで続きを。