障がい者の高いパフォーマンスが生む石鹸
ガイアの夜明けを観ていましたら、素敵なものを見つけました。
障がい者の方が作るものって、言い方が悪いのですが、そのこと自体が付加価値となっていて、モノの精度についてはあまり求めない風潮が多いように思います。
よく行く惣菜店やマーケットなどにもその手のものが置いてあります。クラフトバンドで編んだ籠や、不織布の雑巾、ジャム、クッキー、パンなど。
買うことが支援になるのだと思うので、折を見て購入はしますが、この精度の品だったら普通に買いたい!と思えます。プレゼントにもできる。誰が作っているかなど問わずに。
あぁ、障がい者のモノづくりもここまで来たのか・・・と感動しました。その能力にも!
何でもそうだと思うのですが、『支援』の終着点は『自立』ではないかと思うのです。
これなら事業所としても自立できますよね!
応援したいので、販売店からではなく、この会社のオンラインショップにて購入しました。
そして、これなら保育にも使える!番組にいいヒントを頂きました
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