情報はフェアに
気になるtweetがあった。
アカウントは『
勤務医団の本音』 @JPN_Doctors
ある自己免疫疾患の権威に話を聞いた。
氏の外来では当初から患者さんにmRNAワクチン接種を勧めていないという。
それは免疫抑制薬で絶妙に保たれている免疫のバランスが、接種によって大きく崩れることで原病が悪化してしまう可能性がある。
ワクチン接種やウイルス感染により免疫のバランスが崩れることで、原病が悪化する。
だからもちろんコロナ感染でも同様の可能性はあるが、今まで感染していないのに今から感染するリスクと、わざわざ接種して原病を悪くするリスクと、どちらをとるかという話。(tweet引用)
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心当たりがある。
ここ1年、体調を崩す従業員が多くなったと感じる。20~40代の若い&働き盛りの子達だ。
それは、ワクチンの接種が始まったタイミングとあっている。
ある20代の男性は、ワクチンの接種によって、難病を発症した。仕事が続けられなくなった。
今まで病欠などしたことがなかった元気だったはずの20代の女性は、ここ1年、熱を出したり、声が出なくなったりして、よく休むようになった。喘息も発症した。
コロナに感染した40代の女性は、持病の喘息が悪化し、週1日通院しながら勤務している。
そして先週。1ヶ月前に3回目の接種をした20代の女性が、突然体調を崩し救急車で運ばれた。
もちろん、全てがワクチンや感染に起因するとは思ってはいない。
しかし、1年間に2回も3回も接種することを求められるワクチンって、大丈夫なのだろうか?
接種して、誰もに大なり小なりの副反応が出るワクチンってそもそもどうなの?
私はもちろん全くのシロウトだが、だからこそ、ちょっとした違和感と、怖さを感じるのだ。
だけど、京都大学の宮沢先生をはじめとする、ワクチン否定派の主張は、ほぼ公的な情報としては公開されていない。宮沢先生がTV等の番組で力説している程度。
政府はひたすら接種を促しているけれど、強制ではなく、国民の意思に任せるのであれば、国民がその判断ができる程度の情報はフェアに発信して頂けないだろうか?
特に、子どもや若い方々への影響は気になります。
小ざさの羊羹、女子会で美味しく頂きました。宣言が解除されたタイミングで、ようやく。
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