2021年05月16日18:33

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カテゴリー │日々のこと
3月末に車内で目をこすったら、コンタクトを落として見つからず。運転中で怖かった。
4月の初旬には眼鏡が壊れて、新調することに。加えて、同時期にスマホが壊れて機種変・・。
こんな時代なので、色々と時間がかかった。
今や携帯ショップも予約制なので御用達のところにも行けず。ピンポイントで空いていたショップにネット予約をして行ったけど、対応が良くて気に入りました。スマホは、近い将来のことを考えて5G。
助かったのは眼鏡。巷のお気軽メガネ屋さんのレンズは質が悪いので(でも、眼鏡の代金の殆どはレンズ代だけど)、10年以上使えるものが欲しかった。
でも、あまり変える必要がない必需品って、行きつけを作るのも難しい。
この時期だから、メガネ屋さんをはしごするのもちょっと悩む。
どうしようかなと思っていたら、ナントまりちゃんのショップに眼鏡やさんが出張で来ていた!さっそくお出かけ。コンタクトのデータを渡して、近い度数にしてもらった。コンタクトをしていなくても、車を運転できるようにと注文。目はかなり悪いので大丈夫か不安だったけど、細かく調整をして頂き。
フレームは壊れにくいもの・・ということで、一体化で軽いic! berlinを選んでいただいた。
で、約1ヶ月。ようやく届きました。
軽くてしなやかなフレームで助かる。遠近+αでさすがにレンズは厚いけど、これならコンタクトと変わらない。眼鏡だけでもかなりの出費。年を重ねるということは、時間もお金もかかるということですね。つくづく実感。
こんな田舎では、実施しているのはまだ一部の会社・職種だとは思いますが、リモート勤務は『サービス残業の温床』になる気がしてならない。
私も気を付けているのだけど、取引先の営業さんのお休みの日(平日の代休など)にうっかり電話してしまうと、「家でできるのでやりますよ!」とか言ってくれるので、(電話してしまったことを)しまった
と思ってしまう。


家で仕事が出来る環境が整っているので、ちょっとなら・・と思ってくれるのだろうけど、そのちょっとが良くないの。人はやってくれると思うと、そこに甘えてしまうから。
だから、受ける方も気を付けないとね。自分を律することができない人に、リモート勤務は向かない。
子育てをしながらリモート勤務している、当社のスーパー事務員のSOちゃんもそう。
私の方は、いつ見てもらってもいいと思って、勝手にメールやチャットワークのメッセージを入れるのだけど、思わぬ時間に返事があって驚くことがある。
リモートワークは大賛成!でも、相手が見えない分、気を遣います。
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