2016年10月18日08:01
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カテゴリー │キャリア・ン│事業所内保育施設請負│企業主導型保育事業
週末に作成した書類を持って、税務署等を巡り、最後にひだまり保育園の進捗を確認しに

ちょくちょく顔を出しているので、大工さん達とは仲良しになりました。
「ここに子ども達のタオルハンガーを取り付けたいので、下地を入れてほしい。」
「判った。どの位の高さにする?」「でも、その長さは入らないよ。◎◎mm位までかな。」
「えっ?あぁそうか。判った。」 帰ってきてから注文をし直し。
「天井が低いから、天井からカーテンを吊るしたい。少しでも空間を広く見せたいから。」
「それは大丈夫。下地を回してあるよ。」 カーテン、いつ頃発注できるかなぁと推測。
「この階段の段差、子ども達は大丈夫?」「うん。大丈夫。」等言いながら、選んだ建材や備品のチェック。微調整するのは、やっぱり現場に限る。
工事もどんどん進むから、マメに顔を出すことが大事です。
一方、入園する子ども達のリストも届き・・・。
従業員枠だけでなく、地域枠入園のお子さまもいるのが嬉しい

0歳児の年齢定員を超えているので、クライアントさまからご相談があり。
期の途中なので、それは想定内。他の年齢で調整をして、受け入れましょうとお返事。
地域枠の受付フローについては、何度か市と調整。じきに説明があるはず。
しかし、ちょっと油断していたわ。もう少し保育士を補充しておいた方がいい。
内閣府に保育士配置についての再確認。
小規模A・B型に準ずるのであれば、実際の配置基準と、給付の配置基準は異なる。
協会から毎月の申請書類リストが出ていないので何とも言えないけれど・・。大丈夫かな。
そんな中、保育士の面接も。
「私、キャリア・ンさんは敷居が高いって思って来ました。でも、勉強させて頂ける。頑張ろうって思いました。」と言われました。
敷居が高いって・・・こちらが聞いてビックリ。普通ですよ、普通。
保育士、ギリギリまでもう少し募集します

あとは書類。週末に協会からたんまり届きました。
大量の書類を読み込んで、オリジナルのいい形を作りたいと思っています。
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